忘却と仮面、Ave Mujicaの神
これまでのあらすじ 感性としては下記の続きである。 今回は13話までの総括と特に何故あのような終盤だったのか、及び今後への期待について触れていきたいと思う。 Imprisoned XIIへの感情、あるいはステージという人形劇 - 安いブログ煮 yyasui.hatenablog.com 神と舞台と人形と - 安いブログ煮 yyasui.hatenablog.com 始まりの物語 最終回になってもAve Mujicaは舞台だった。 それこそがAve Mujicaの物語だ。 物語でしかないとも言える。 MyGO!!!!! が今この瞬間を叫ぶバンドなら、Ave Mujicaは物語の中でしか叫べないバンドである。 Ave Mujicaは今そこにいない。 MyGO!!!!! は叫ばずにいられない世界にいるが、Ave Mujicaの世界はそのままでは叫べない。 物語を通してだけ、それまでの自分とは切り離された世界でだけ、叫ぶ事ができる。 ...